都知事の戦から2か月、自由市民軍は敗走し、分断されかかった。このabeQ戦記の従軍記者は病に倒れ、戦列を離れざるを得なくなった。自由市民軍はレジスタンスとなり、組織を再編成し、草の根市民運動、デモ、パレード、学習会などの抵抗活動を続けている。この間abe帝国の腐敗・劣化はすさまじく、その悪政は国民を苦しめた。本日よりレジスタンスの新任記者としてこの戦記を再開する。 ●辺野古トンデモ判決の裏に裁判所の露骨人事! リベラルな裁判官を異動させ行政べったりの裁判官を抜擢 ●辺野古代執行訴訟「国が勝つことは決まっている」 ●明らかにabe帝国の沖縄弾圧の巧妙な裁判官人事「多見谷寿郎」について ●「和解の舞台裏」ー安倍政権と裁判長が極秘に接触?!