稲田防衛大臣 隠蔽工作失敗公開された南スーダン日報データで、現場隊員が「戦闘が生起し危険」と報告しているにも拘わらず政府の法律的解釈で戦闘行為ではない、と強弁。自分達の地位維持のため事実を捻じ曲げてでも自衛隊員を危険地域に送り込んだアベイナダに退場勧告を。安保法制は廃止を。

亡国の #稲田防衛大臣 南スーダンの現地隊員が危険と報告しているのに「いいえ、それは戦闘でも危険でもないのよ。私が戦闘ではないといってるのよ。がんばるのよ!」甲板をハイヒールで歩き、白いパンツで泥まみれの隊員に訓示、安全な国会でチャラチャラぴらぴらドレスの呆れた防衛大臣は存在する。

アベイナダの本性。彼らは自らは安全な国会に居て、如何に自分達既得権益層とそれに群がるシロアリたちのために、自衛隊員の命を危険にさらせるか腐心している輩。9条を盾に自衛隊員を戦場に出すまいと努力した歴代のわが国のリーダー達と真逆の屑っぷり。そして武器を輸出し、私腹肥す。

この国会質疑を受けて稲田防衛大臣の辞任を求める声が高まり2月10日には国会前に500人が集まり抗議の声をあげた。
抗議行動動画